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色紙がズレない3枚構造!大額のおしゃれなアクリルフレーム【レビュー】

色紙がズレない3枚構造!大額のおしゃれなアクリルフレーム【レビュー】

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シロみむ
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こんにちは!
シロみむ(@naniiro_blog)です。

大切な色紙を飾ろうと思ってみたものの、どんな額縁を買えば良いか悩みますよね。

私も推しの水樹奈々さんのサイン色紙をいただいたときに、「きれいな状態で飾りたい!!どんな額縁にすればいいの?」って悩んで、いろんなタイプの額縁を調べてみました。

選ぶときに重視したポイント
  • 日焼けを軽減できる
  • 色紙にホコリが付かない
  • 飾っている間に色紙がズレてこない
  • 壁掛け、卓上置きのどちらでも飾れる
  • どんな部屋に飾ってもインテリアの邪魔にならない

以上5つのポイントを重視した結果、縁も全て透明なアクリルフレームを選びました。

この記事では、色紙固定用のフレーム付きで簡単に真っ直ぐ飾ることができる「大額 アクリルフレーム 色紙サイズ」について紹介します。

ミニ色紙サイズはこちら!

シロみむ
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色紙がズレる心配もないし、透明でシンプルなのがカッコいい!

どこに飾ってもインテリアに合うところが気に入ってるよ♪

それでは、「大額のアクリルフレーム(色紙サイズ)」について、実際に使った感想を写真と一緒にお届けしていきます。

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大額 アクリルフレーム(色紙サイズ)の外観

大額 色紙用アクリルフレーム

こちらが、大額(Daigaku)のアクリルフレームです。

色紙用の商品サイズは、

  • 台紙寸法:273×242mm
  • 外寸法:325×294mm
  • 厚み(前+中+後面):9(4+3+2)mm

です。

シロみむ
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アクリルはガラスよりUVカット率が高い!

表面がガラス製の額縁に比べて日焼けを軽減できるよ。

大額 色紙用アクリルフレーム

アクリル板は、色紙固定用のフレームを挟んだ3枚構造になっています。

色紙の厚みに合わせた固定用フレームにはめ込むことができるので、色紙を押さえつけずに飾ることができます。

シロみむ
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前面のアクリル板は、側面が斜めにカットされたデザインでおしゃれ♪

大額 色紙用アクリルフレーム裏面

裏側には壁掛けできるように、向きが異なる吊り下げパーツが2つ付いています。

シロみむ
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壁掛けするときに、縦横どちらの向きでも飾れるよ!

大額 色紙用アクリルフレーム

卓上置きするときは、付属のスタンド棒を使用して立て掛けます。

シロみむ
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卓上置きの場合も、縦横どちらの向きでも飾れるよ!

大額 アクリルフレーム(色紙サイズ)を使ってみた感想

ここでは、大額 アクリルフレーム(色紙サイズ)を使ってみた感想を書いていきます。

取扱説明書ありで簡単に色紙をセットできる

大額 色紙用アクリルフレームの箱

商品はシンプルな白い箱に入っていました。

大額 色紙用アクリルフレーム

箱の中には、

  • 組み立てられた状態のアクリルフレーム
  • 取扱説明書
  • 保護フィルムについての説明書
  • 卓上置きで使用するスタンド棒(2本)

が入っています。

シロみむ
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イラスト付きの説明書が入っていてわかりやすい!

大額 色紙用アクリルフレーム

色紙をセットするために、四隅に取り付けられている留め具を外していきます。

今回はアクリルフレームの表面を下側にして、裏面の留め具を外しました。

留め具はネジになっていて、指で回したら簡単に取れました。

大額 色紙用アクリルフレーム

留め具を外して、3枚のアクリル板をばらしました。

表面のアクリル板側の留め具はそのままにしてあります。

シロみむ
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アクリル板の透明度も良さげな感じ♪

大額 色紙用アクリルフレームの保護用フィルム

真ん中の色紙固定用のフレームにのみ、保護フィルムが付いているので剥がしていきます。

保護フィルムは表・裏両面に付いていました。

ぴったり引っ付いていて剥がし始めは少し戸惑ったけど、その後は簡単に剥がすことができました。

シロみむ
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保護フィルムが付いてるおかげで、使用前の傷を防止できるのは嬉しい!

大額 色紙用アクリルフレーム

表面を下にした状態で、保護フィルムを剥がした色紙固定用のフレームを乗せます。

色紙固定用のフレームの中に、表面を下にした色紙をはめ込みました。

シロみむ
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フレームは色紙がぴったり収まるサイズだから斜めになる心配がない!

色紙をはめ込むだけで、真っ直ぐセットできるから簡単だよ♪

大額 色紙用アクリルフレーム

横から見るとこんな感じ。

クリア袋に入った色紙をセットしたので袋部分は若干はみ出していますが、色紙だけならジャストサイズでした。

色紙が少し反り返ってたから浮いてるように見えるけど、厚みもぴったりです。

シロみむ
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色紙固定用フレームの厚みは、色紙の厚みと同じくらい!

色紙を押さえつけなくて済むのは嬉しい♪

大額 色紙用アクリルフレームの立て掛け用パーツ

卓上置きする場合は、留め具の代わりに付属のスタンド棒を取り付ければOK。

スタンド棒も手で回すだけで簡単に取り付けできました。

実際に飾った様子やサイズ感など

大額 色紙用アクリルフレーム

色紙を入れた状態を見た瞬間、「やばい!かっこいい~~~!」って叫んじゃいました(笑)

飾ったときの反射や透明度も特に気にならないレベルで大満足!

(サイン色紙の抽選申し込み時の規約により、インターネットへのアップが禁止されているのでモザイク処理しています。)

重さは、色紙を入れて卓上置き用スタンド棒を取り付けた状態で約915gでした。

大額 色紙用アクリルフレーム

卓上置きの場合は、横から見ると斜めに傾いた状態です。

卓上置きしたときの奥行きは、約10㎝でした。

大額 色紙用アクリルフレームを使用して飾った水樹奈々さんのサイン色紙

棚の中に卓上置きの状態で設置して、アクリルスタンドと一緒に飾ってみました。

アクリルフレームは縦が長い向きで使用していて、高さ約31.8㎝の棚の中にギリギリ設置できました。

シロみむ
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縁も透明なアクリルフレームだから、アクスタとの相性も良くて嬉しい♪

メリット:大額 アクリルフレーム(色紙サイズ)の良かったところ

シロみむ

ここでは、大額のアクリルフレーム(色紙サイズ)を使ってみて、良かったと感じたポイントを3つ紹介します。

メリット
  • UVカット率が高くて日焼けを軽減できる
  • 3枚構造で色紙がズレない&ホコリから守れる
  • 色紙や飾る場所に関係なく調和するデザイン

では、それぞれのメリットについて詳しく書いていきます。

UVカット率が高くて日焼けを軽減できる

メリット1つ目は、アクリルはUVカット率が高くて日焼けを軽減できることです。

色紙を日焼けから守りたいなら、ガラス製よりアクリル製がおすすめ!

一般的なアクリル板の室内紫外線カット率が約90%に対して、UVカットのアクリル板は室内紫外線カット率が約97~98%になります。
比較材料までに、例えばガラスの室内紫外線カット率は約30%です。

引用元:アクリル板のUVカット効果とは!|アクリルデポ

※この記事で紹介しているアクリルフレームは、商品カタログページに「UVカットアクリル」の記載はありません。

シロみむ
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大切な色紙だからこそ日焼けから守りたい!

通常のアクリル板でも、ガラスに比べたらUVカット率が全然違うよ。

3枚構造で色紙がズレない&ホコリから守れる

メリット2つ目は、3枚構造なので色紙がズレない&ホコリから守れることです。

大額 色紙用アクリルフレーム

大額のアクリルフレーム(色紙サイズ)は、色紙固定用フレームを挟んだ3枚構造になっています。

色紙固定用フレームは、色紙の厚みに合わせたスペースが空いているフレームです。

色紙がぴったり収まるため、色紙を挟むときや飾っているときにズレる心配がありません。

また、2枚のアクリル板で挟むタイプだと色紙の厚み分の隙間ができてしまいますが、3枚構造だと隙間がないので色紙にホコリが付くのを防止できます。

シロみむ
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色紙がズレて斜めになることがないからストレスなく飾れるよ!

ホコリからも守れるし、アクリル板で押さえつけずに飾れるのも嬉しい♪

色紙や飾る場所に関係なく調和するデザイン

メリット3つ目は、色紙や飾る場所に関係なく調和するデザインなところです。

透明なフレームで留め具もシンプルなため、

  • 色紙(作品)の色味やイラストなどに関係なく使いやすい
  • どんな場所に飾ってもインテリアの邪魔にならない

デザインになっています。

壁掛けと卓上置きの2パターンの飾り方ができて、縦横どちらの向きにも対応できるのも嬉しいポイントです!

シロみむ
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色紙のデザインや部屋のインテリアに左右されずに使えるよ!

引っ越しなどで飾る場所が変わることがあっても安心♪

デメリット:大額 アクリルフレーム(色紙サイズ)の気になったところ

シロみむ

ここでは、大額のアクリルフレーム(色紙サイズ)を使ってみて、気になると感じたポイントを1つ紹介します。

デメリット
  • ガラス製に比べて値段が高い

では、デメリットについて詳しく書いていきます。

ガラス製に比べて値段が高い

デメリットは、ガラス製に比べて値段が高いことです。

同じ大額の商品と比べると、ガラス製のシンプルな色紙用額はアクリルフレームより手頃な値段で購入できます。

比べた商品はこちら

ただ、UVカット率や落としたときの安全性を重視するなら、アクリルフレームはおすすめです。

ガラスに比べると軽く、割れても飛散しないため落下の際の安全性からアクリルを好まれる方が増えています。ガラスと比べ少し値段が高くなってしまうことと、若干傷がつきやすい点がデメリットです。

引用元:額縁の選び方|大額株式会社
シロみむ
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  • 日焼け軽減、落としたときの安全性で選ぶならアクリル製
  • 価格の安さ、透明度の高さ、傷つきにくさで選ぶならガラス製

って感じで、重視したいポイントで選ぶと良さそう!

まとめ:大額のアクリルフレームで簡単&きれいに色紙が飾れた

大額 色紙用アクリルフレームを使用して飾った水樹奈々さんのサイン色紙
大額のアクリルフレームはこんな人におすすめ
  • 大切な色紙を日焼けやホコリから守りたい
  • 色紙がズレて斜めになるのは嫌だ
  • 飾る場所が変わる可能性がある
  • 壁掛け、卓上置きのどちらでも飾る可能性がある

もう一度、大額のアクリルフレーム(色紙サイズ)のメリット・デメリットをまとめてみます。

メリット
  • UVカット率が高くて日焼けを軽減できる
  • 3枚構造で色紙がズレない&ホコリから守れる
  • 色紙や飾る場所に関係なく調和するデザイン
デメリット
  • ガラス製に比べて値段が高い

安価な額縁と比べると値段は少し高めだと感じますが、大額のアクリルフレーム(色紙サイズ)を購入して良かったと感じています。

機能性も良いし、色紙をおしゃれに飾れて嬉しいです♪

シロみむ
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大切な色紙を飾るときに大額のアクリルフレーム購入を検討してみてね。

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