不整脈もわかるホルター心電図検査!やり方や注意事項&体験した感想

ホルター心電図検査の体験レポート

こんにちは!シロみむ(@naniiro_blog)です。

 

人生初の人間ドックで、G判定(精密検査が必要)をくらった私・・・。

今回は、人間ドック後に受けた精密検査の内の1つ、ホルター心電図検査』について紹介します。

 

人間ドックでは、いろんな検査をするんですが・・・

私は、人間ドックの『負荷心電図検査』でG判定(精密検査が必要)と診断され、精密検査を受けました。

 

実際に受けた精密検査は、この2種類です。↓↓

  • ホルター心電図検査
  • 心臓超音波検査

 

 

では、初めて体験したホルター心電図検査について、初心者なりの感想を書いていこうと思います!

ホルター心電図検査とは?

ホルター心電図検査って、どんな検査?

ざっくり説明すると、24時間の心臓の動きを調べる検査です。

つまり、日常生活中の心臓の状態がわかるんだってさ。

 

短時間の病院内の検査だけじゃわからない、たまーに出る不整脈とかもわかるそうです。

ホルター心電図検査の料金は?

病院によっても違うのかも知れませんが・・・

私の場合(保険3割負担)は、4,870円でした。

ホルター心電図検査の結果はいつわかる?

検査後すぐには結果が出ないそうです。

 

私の場合は、2週間後に受けた心臓超音波検査の後に、心臓超音波検査とホルター心電図検査の結果を一緒に聞きました。

ホルター心電図の検査方法&感想

ホルター心電図の装置を装着する方法

簡単な手順はこんな感じ↓↓

  1. 上半身の服(下着・肌着も含め)を、すべて脱ぐ
  2. 体の電極を貼る部分をアルコール消毒し、ジェルっぽいものを塗ってもらう
  3. シール状の電極を4つ貼り付ける
  4. 電極から伸びるコードが邪魔にならないように、テープで身体に固定してもらう
  5. 本体と電極のコードを繋ぎ、スイッチON!
  6. 装置を体に固定する

 

では、実際に装置を付けた状態がどんな感じか書いていきますね。

 

ホルター心電図検査で使うのは、手のひらサイズの小さな装置です。

6㎝角くらいの大きさで、見た目は万歩計みたいな感じ。

 

専用ケースに装置の本体を入れて、お腹周りにゴムで固定。

装置はおへそ辺りにあって、24時間付けたまま生活します。

 

イメージ図はこんな感じ↑↑

※色は説明わかりやすいように適当につけたので、実際はこんなカラフルじゃないですよ(笑)

  • 黄緑の部分=電極
  • 紫の線=コード(実際はもう少し長い)
  • 茶色=コード固定してるテープ
  • 水色=装置の本体(上の写真のやつ)
  • グレーの線=装置固定してるゴム

 

装置を装着し、服を着たら、そのまま帰ってOKでした。

ホルター心電図検査でおすすめの服装

胸元があまり開いてなくて、体にピタッとするよりはダボッとしてて、ゆとりがある服がおすすめ!

 

電極は鎖骨の間あたりにも付けるので、胸元が開いてる服だと電極が見えてしまう場合があります。

体にピタッとするような服だと、お腹に付けた装置本体の部分が出てしまうかも・・・。

また、薄手の服だと透けてしまう場合もあるので、重ね着したりするとよさそうです。

 

MEMO
女性の場合、ブラジャーも普段通り付けたままで大丈夫です!

電極がブラジャーをつける位置に重なってしまいますが、気にせずに電極の上からブラジャーを付ければいいそうですよ。

ホルダー心電図の検査中にすること

検査中の行動を記録する用紙を渡されるので、行動内容や自覚症状、時間を記録します。

 

記録する行動内容はこんな感じ。↓↓

  • 服薬
  • トイレ
  • 運動
  • 階段昇降(息が上がる様な場合のみ)
  • 食事
  • 飲酒
  • 就寝起床
  • 仕事
  • 運転(短時間の運転は記録しなくてもOK)

記録する自覚症状はこんな感じ。↓↓

  • 胸痛
  • 動悸
  • 息切れ
  • めまい
  • 倦怠感

自覚症状の場合、メモ欄に詳しい症状を書くようになってました。

装置の電源を切ってしまったり、コードが外れたときの対処方法

病院に連絡しなくても、自分でコード接続したり、電源を入れ直せば大丈夫です。

 

行動内容や自覚症状を記入する記録用紙に、「装置の電源が切れた」、「コードが外れた」といった状況と時間を記入します。

後で記録用紙を見たときに、装置が外れたりした時間がわかるようになっていれば問題ないそうです。

ホルター心電図検査中にしてもいいこと&ダメなこと

ホルター心電図検査中に『してもいいこと』はこちら↓↓

①通常の生活や、運動はOK

むしろ、普段の心電図を見たいので、普段通りの生活をした方がいいそうです。

 

②携帯電話やスマートフォンなどの使用はOK

ただし、装置の近くでは使用しないように気をつけるようにする。

 

③電気毛布を使う場合は、寝る前に暖めておくのはOK!

ただし、寝る時は電源を切って使用してください。

 

ホルター心電図検査中に『したらダメなこと』はこちら↓↓

①お風呂はNG!

ただし、下半身だけシャワーを浴びたり、濡れタオルで拭くのはOK!

要するに、装置(電極含め)を濡らさなければ大丈夫。

 

②装置を乱暴に扱うのはNG!

ホルター心電図の装置を24時間付けていて感じたこと

コードが外れたり、電源が切れたりするかもって心配してたけど、普通に生活する分には大丈夫そうでした。

 

装置を付けて6~7時間経過したあたりから、電極を貼り付けてるところが、ちょっと痒くなってきました。

特にブラジャーの下に挟まれてる電極・・・。

痒くても我慢するしかないので、なるべく締め付け感がない下着や服をおすすめします。

ホルター心電図の装置を外す

装置を付けた24時間後くらいに、装置を外すために病院へ行きます。

 

装置を止めて、コードを抜いてから電極を剥がしていきます。

が、かなーりしっかり貼り付いてて、剥がす時はちょっと痛いです。

ベリって感じ。

 

身体にくっきり、電極とコードの跡が残りました・・・。

 

ちなみに、1箇所の電極がなかなか剥がれず、爪でカリカリしてようやく剥がれました。

皮膚ちょっと傷ついてイタタタ・・・。

 

濡れタオルで、電極が付いてた部分を拭きます。

 

検査中の記録用紙(トイレなどの行動と時間を記入する用紙)を見ながら、医師に変わった事がなかったかなどを伝えます。

 

これで、ホルター心電図検査は終了です。

まとめ

ホルター心電図検査って、24時間ずーと装置を付けてないといけない検査。

初めは大変そうって感じでしたが、実際はそこまで大変でもなかったかな~って感じです。

 

付けたばっかりの時は装置が気になってたけど、数時間もすると慣れてきて気にならなくなりました。

まぁ、ちょっと痒いっていうのはあったけどね・・・。

 

入院するわけでもなく、装置付けてる以外はほぼ普段の生活してるだけで、24時間の心電図がとれるならいいかなって感じです。

 

ご飯食べるときも、トイレ行くときも、何するときでもお腹にぴったり引っ付いていた装置・・・

外すときは、ちょっと寂しかったりもしました。

こんなこと感じるの、私だけかな・・・?

24時間、片時も離れず、ずぅ~と一緒だと妙な愛着が沸くもんですね(笑)

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