シロみむ
カメラに詳しくはないけど、写真を撮影するのは好きなシロみむ(@naniiro_blog)です。
人気のアクションカメラGoProをレンタルできるサイトがあるのを知ってますか?
この記事では、カメラや家電をレンタルできるサイト『Rentry』で、実際に『GoPro HERO7 Black 初心者セット』をレンタルしてみた体験談をお届けします。
私は今回初めてGoProを使ったんですが、レンタル方法なども簡単だし、GoProでの撮影も楽しくてレンタルしてよかった~って思いました。
- GoProを使うのが初めてで、試しに使ってみたい人
- 普段は使わないけど、特別な旅行などで思い出の写真や動画を撮りたい人
- GoProを使いたいけど、値段が高くて購入に踏み切れない人
- GoProの周辺機器(SDカード、アクセサリー)など、何が必要かわからない人
シロみむ
- GoProでどんな写真が撮れるか?
- 実際にRentryでGoProをレンタルした体験談
- GoProをレンタルするメリット・デメリット
- Rentryでのレンタルから返却までの方法
少しでもGoProを使ってみたいって思ったら、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
※この記事で紹介しているGoPro HERO7 Black 初心者セットは、3泊4日 ¥9,980円でレンタルできます。(2020年3月時点)
レンタルはこちらからどうぞ♪⇒GoProが格安でレンタルできるRentry
この記事はRentry様に商品を提供していただいて書いています。
タップできる目次
GoProって、どんな感じの写真が撮れるの?
GoProのレンタルについて紹介する前に、GoProでどんな写真が撮れるのか、実際に撮影した写真&動画を紹介します。
今回、撮影に使ったカメラは『GoPro HERO7 Black』です。
GoPro HERO7 Blackで撮影した写真
GoProは魚眼(広角)レンズ搭載なので、広い範囲を撮影することができます。
魚眼レンズ特有の歪みがある写真が撮れるので、紅葉した木々がトンネル状になってるのも強調されて、より迫力ある写真が撮れました。
地面すれすれから撮影した写真。
GoProのアクセサリー『GoPro 3-Way(自撮り棒)』を使えば、自分の目線以外からの写真も立ったまま撮影できちゃいます!
※GoPro 3-Way(自撮り棒)については、後ほど紹介します。
犬を飼ってたりしたら、散歩中に愛犬目線の写真を撮るのも面白いかも!
下から真上を撮影すると、ぐるりと木々に囲まれてるような写真も撮影できました。
GoProのアクセサリー『GoPro 3-Way(自撮り棒)』があれば、高い位置での撮影も簡単!
GoPro本体も小型なので、枝の間から近づいて撮影したりもできます。
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iPhoneXとGoPro HERO7 Blackで撮影した写真の違い
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ってことで、iPhoneXとGoPro HERO7 Blackを使って、同じ場所から撮影した写真を見比べてみました。
GoProは魚眼(広角)レンズを搭載してるので、iPhoneXで撮影するよりかなり広範囲を写すことができました。
水中動画や歩きながらの動画も撮影できる
GoProは防水のアクションカメラなので、水中を撮影することもできちゃいます!
防水でもやっぱり水濡れの故障が心配…って場合には、GoProのアクセサリー『ハウジングケース(防水ケース)』を使えば安心です。
※ハウジングケース(防水ケース)については、後ほど紹介します。
歩きながら動画を撮影するのも簡単でした!
この動画は、GoProのアクセサリー『GoPro 3-Way(自撮り棒)』を使って足下から見上げる感じで撮影したもの。
自分の目線とは違った角度からの映像も撮影できて楽しいですよ♪
Rentry『GoPro HERO7 Black 初心者セット』とは?
今回は、GoProをレンタルできるサイトRentryで『GoPro HERO7 Black 初心者セット』をレンタルしました。
GoPro HERO7 Black 初心者セットは、GoPro HERO7の人気アクセサリーも最初からセットに含まれているので、初心者にピッタリのセット。
アクセサリーを別で選んだりしなくても楽しめる内容になっているので、
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って人でも安心です!
『GoPro HERO7 Black 初心者セット』のレンタル料金
- 3泊4日で
11,800円(税込) - 延長は1日ごとに
1,200円(税抜)
2020年3月時点の料金は、
- 3泊4日で9,980円(税込)
- 延長は1日ごとに800円(税抜)
です。
SDカードの容量を増やしたり、バッテリーの予備数を増やしたりすると別途追加料金がかかります。
『GoPro HERO7 Black 初心者セット』のレンタル期間
Rentry『GoPro HERO7 Black 初心者セット』のレンタル期間は、最短で3泊4日からです。
レンタルするときに期間が自由に選べるようになっているので、もっと長い期間借りることもできます。
私は土日の2日間でGoProを使う予定だったので、
- 金曜日に手元に届く
- 土日にGoProを使用
- 月曜日に返却
という3泊4日のレンタル期間を選びました。
実際にGoProを使う1日前からレンタルしたおかげで、操作方法などの予習ができて良かったです。
また、使用した翌日が返却期限だったおかげで、時間に追われることなく返却手続きもできました。
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撮影当日にスムーズに使えて、時間ロスせずに撮影を楽しめるよ。
\送料無料でレンタルする!/
Rentry『GoPro HERO7 Black 初心者セット』のセット内容
- GoPro HERO7 Black本体
- The Frame(フレーム)
- GoPro 3-Way(自撮り棒)
- ハウジングケース(防水ケース)
- 充電式バッテリー ×2個
- マウント用バックル
- USB Type Cケーブル
- microSDカード+変換アダプタ
- ケース
- 使い方マニュアル
では、それぞれ紹介していきます。
GoPro HERO7 Black本体+The Frame(フレーム)
これが、GoPro HERO7 Black本体です。
※写真は、The FrameというGoPro用のフレームを装着した状態。
手のひらに乗るほどの大きさで、とってもコンパクト!
レンタル時は、The Frame(フレーム)が装着された状態で届きました。

指を引っかけて矢印方向に持ち上げる。
※壊れないかな?って思うくらい力入れないと開かないです。

外れたら・・・

あとは、開くだけ。
これでGoProが取り出せます。

閉める時は、つまみを引っかけてから矢印方向に倒す。
※閉める時も、固くて力がいります。

しっかり閉まったら取り付け完了!
GoPro 3-Way(自撮り棒)
GoProでの撮影時に自撮り棒としても使えて大活躍する、GoPro 3-Wayです。
このままの状態でも使えるし・・・
写真のように伸ばしたり曲げたりできるので、撮影しやすい角度に調節することができます。
調節方法は、ネジになってるつまみを回すだけなので簡単です。
GoPro本体にGoPro 3-Wayを取り付けるには、The Frame(フレーム)かハウジングケース(防水ケース)のどちらかを本体に装着した状態で行います。
GoPro本体の取り付けも、ネジを回すだけなので簡単にできます。
さらに、GoPro 3-Wayの手持ち部分の裏に付いてるつまみを回すと・・・
筒状っぽいパーツが出てきます。
この筒状パーツを出したときと逆向きに差し込んで、回して固定すると・・・
三脚として使うこともできちゃいます!
固定して撮影したい時や、集合写真を撮るときにはとっても便利です。
ハウジングケース(防水ケース)
ハウジングケースは、水深60mまでOKな防水ケースです。
GoProは防水機能付きのカメラですが、本体だけだと水深10mまでしか潜れないんです。
それに、いくら防水機能が付いててもGoProだけだと浸水してしまうことも…。
ハウジングケースがあれば、浸水の心配なくGoProで水中撮影が楽しめます。
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私は常にハウジングケースを装着した状態で撮影したけど、画質が悪くなることもなかったよ。
もちろんハウジングケースを付けた状態で、電源やシャッターボタンの操作も可能です。
※ハウジングケース装着時は、ディスプレイ操作だけできません。

つまみを矢印方向に押した状態のまま・・・

指を引っかけて左の矢印方向に持ち上げる。
※開けるのにかなり力がいります。

外れたら・・・

あとは開くだけ。

GoPro本体をレンズ部分がはまる向きでセットしたら・・・

蓋をしっかり閉めてから、つまみを引っかけて矢印方向に倒す。
※固くて閉めにくいです。
※蓋の部分をあらかじめ、かなりきつめに閉めておくとやりやすい。

ハウジングケース装着完了!
充電式バッテリー ×2個
充電式バッテリーは、セット内容に2個含まれてます。
バッテリー1個で60分〜90分くらいの撮影ができるそうです。
足りないと感じる場合は、1個につき600円で追加できます。
レンタル時、1個は充電された状態で本体に入ってて、予備分はケースの内ポケットに入ってました。
ボタンを押した状態で横にスライドさせると蓋が開きます。
フィルムみたいなのを指でつまんで真上に引き上げるとバッテリーを取り出すことができます。
マウント用バックル
こちらは、マウント用バックルです。
GoPro(The Frameかハウジングケースのどちらかを装着した状態)を取り付けて、テーブルなどの上に立たせることができます。
固定はできてないですが、テーブルの上に置く程度なら接着させなくても十分使えました。
USB Type Cケーブル
充電は、USB Type Cケーブルを使います。
ケーブルはセットに含まれますが、ソケットはセットに含まれてないので自分で用意する必要があります。
GoPro HERO7 Blackの充電器の出力は、5V 1~2Aが対応しています。
ボタンを押した状態で横にスライドさせると蓋が開きます。
写真下側の穴がUSB Type Cケーブルの差し込み口です。
microSDカード+変換アダプタ
初心者セットには、microSDカード(32GB)が1枚付いてきます。
microSDカード(64GB)1枚で、
- 写真なら10,000枚以上
- 動画(4K)なら80分以上
の保存ができるそうです。
もし容量が足りないと感じる場合、追加料金を払えば64GB、128GB、256GBのmicroSDカードをレンタルすることもできます。
ケース
GoPro本体やGoProアクセサリーを収納できるケースも、セットに含まれています。
ケースは取っ手付きなので、ちょっと持ち運ぶときには便利です。
ただ、ケースは手持ちしかできないので、長いこと持ち運ぶなら別で鞄があった方が楽だと思います。
使い方マニュアルなどの書類
ご利用ガイド(左)と、GoPro HERO7の使い方マニュアル(右)もセットに含まれています。
ご利用ガイドには、
- 届いたら確認すること
- 返却の手順
- 困ったときの対処方法
などが、イラスト入りでわかりやすく書いてあります。
GoPro HERO7の使い方マニュアルには、基本的な操作方法などが書いてあるので初心者にとってはありがたいです。
その他に、
- セット内容が書かれた紙
- アンケート用紙
- 返却用の宅配伝票
も入ってました。
Rentryで『GoPro HERO7 Black 初心者セット』をレンタルした感想
ここでは、荷物の郵送状態や実際にGoProを使ってみてどうだったかなど、レンタルした感想を書いていきます。
荷物はヤマト運輸で届いて、返却も簡単
荷物はヤマト運輸で届きました。
Rentryから商品を発送した時点でメールが届くし、メールに添付されたURLから荷物が今どこにあるのか確認もできて安心できました。
レンタル時の送料、返却時の送料ともに無料なのも嬉しいポイントです♪
届いたダンボールを開けると、内蓋部分にレンタル期間が書いてありました。
返却日もわかりやすくて、間違える心配もなさそうです。
ダンボールには緩衝材も入ってて、丁寧に梱包されてました。
しかも、返却時にダンボールと緩衝材はそのまま使い回しができちゃいます!
※ガムテープだけは自分で用意する必要があります。
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返却用の宅配伝票も付いてるし、返却も簡単で嬉しい♪
GoPro初心者でも簡単に操作できる
GoProを使うのは今回が初めてでしたが、思ってたよりGoProの操作は簡単でした。
電源ボタンとシャッター以外はディスプレイ操作なので、スマホの操作ができる人なら問題なく使えるんじゃないかな?って思います。
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早い人なら1~2時間、遅い人でも半日くらいあれば大丈夫そう!
設定したり操作方法を覚えるのには、セットに付属されてたGoPro HERO7の使い方マニュアルが役立ちました。
ただ、使い方マニュアルに操作方法がすべて書かれてるわけじゃないので、書かれてないことはネット検索する必要もあるかも…。
ネット検索すれば、GoProの操作方法がいろいろ出てくるので安心でした。
わからないことはチャットで質問できて助かる
初めて使う場合だと、「どうすれば良いんだろう?」ってわからないことが出てきたりするんですよね。
そんな時は、Rentryの公式サイトからチャットを使って質問や相談が簡単にできます。
Rentryの公式サイトにある、「質問する」をタップ(クリック)すると・・・
チャット画面が出てくるので、「新しい会話を始める」をタップ(クリック)します。
選択肢が出てくるので、質問したい内容を選んでいけばOK!
選択肢を選ぶだけだと解決しない内容の場合は、選択肢に出てくる「担当者に質問する」という項目を選べば、チャット入力で質問ができます。
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GoProアプリがめちゃくちゃ便利
スマートフォンでGoProの操作ができるアプリがとっても便利でした。
もちろん、アプリは無料で使えます。
スマホにアプリをインストールしてGoProと接続すると、設定も撮影もスマホ操作だけでできちゃいます。
シロみむ
スマホでの操作は、自撮りの時にも役立ちました。
スマホでシャッターを押せるので、GoPro 3-Way(自撮り棒)を使った自撮りもやりやすかったです。
※GoPro 3-Way(自撮り棒)にはシャッターボタンなどが付いてない。
GoProをレンタルしたおかげで、旅行がより楽しめた
GoProがあっただけで、普段の旅行より楽しい時間が過ごせました。
いつもなら写真はほとんど撮らない旦那も、GoProは気に入ったようです。
一緒になって写真を撮るのを楽しんでいました。
シロみむ
いろんな視点からの写真や動画が撮れるから、旅行後に写真を見返すのも楽しかったです。
シロみむ
あと、いつもはスマホで写真を撮るので「もっと広い範囲を撮影したかったな~…」って感じることも多いけど、GoProの写真は広い範囲の撮影もできて大満足!
GoProを使うのは今回が初めてだったけど、レンタルしてみてほんとに良かったです。
新婚旅行で沖縄行った時とかもレンタルしたかったな~って後悔するくらい!
シロみむ
GoProを返却する時は、お別れしなきゃいけないのか~って名残惜しさハンパなかったよ…。
RentryでGoProをレンタルするメリット
RentryでGoProをレンタルすると、こんなメリットがあります。
- 購入するより安い値段で使うことができる
- 撮影したいシーンに合わせたGoProのセットが揃っている
では、それぞれ詳しく紹介します。
購入するより安い値段で使うことができる
当たり前ですが、GoProを購入するよりレンタルした方が料金が安いです。
GoPro HERO7 Blackを新品で購入すると、公式サイトで44,880円(税込)。
アクセサリーは別途購入になるので、さらに別料金が必要に…(汗)
Rentryのレンタルなら、GoPro HERO7 Black初心者セットが11,800円!
2020年3月時点では、GoPro HERO7 Black初心者セットが3泊4日で9,980円で借りれます。
人気アクセサリーもセットに含まれてこの値段なのは嬉しいです。
シロみむ
購入前にお試しで使ってみたいって場合にも良さそう♪
撮影したいシーンに合わせたGoProのセットが揃っている
Rentryは周辺機器(microSDカード、各種アクセサリー)も一緒に借りられるセットが豊富なので、GoPro初心者でも安心なんです。
GoProっていろんなアクセサリーがあって、初心者だと何が必要かわからないんですよね…。
シロみむ
アクセサリーを1つずつ調べてたら時間かかりすぎるし…(汗)
てか、GoProのアクセサリーって多過ぎて調べるの面倒くさい!
そんなGoPro初心者だったとしても、Rentryなら最初からアクセサリーが含まれたセットがあるからわかりやすい!
RentryのGoProレンタルには、
- 初心者セット
- 水中撮影セット
- 星空撮影セット
- スキー・スノーボードセット
- 自転車・バイクセット
など、使うシーンに合わせたセット内容が用意されてます。
GoPro初心者でも、「どれをレンタルしたら良いんだろう?」って悩む時間なく選べますよ!
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RentryでGoProをレンタルするデメリット
GoProレンタルのデメリットはRentryに関係なく、レンタル品全般に言えることだと思います。
レンタルのデメリットはこちら。↓↓
- レンタルの回数が多いと損をする
- レンタルなので新品ではない
では、それぞれ詳しく紹介します。
レンタルの回数が多いと損をする
レンタル料金が安いといっても、頻繁に借りるなら新品を購入した方が安くなることも!
私がレンタルしたGoPro HERO7 Black初心者セット(11,800円)の場合だと・・・
約5~6回のレンタル料金で、セット内容すべてを新品購入できる料金になります。
※GoPro HERO7 Black初心者セットのセット内容をすべて新品購入すると6万円以上かかります。
私がレンタルしたときの料金(11,800円)で紹介しています。
2020年3月時点で、GoPro HERO7 Black初心者セットのレンタル料金は3泊4日 9,980円に変更されてます。
ちなみにGoPro HERO7 Black本体だけなら、公式サイトで44,880円(税込)で購入が可能です。
何度も同じGoProを使う予定があるなら、購入した方が良いですよ。
シロみむ
レンタルなので新品ではない
レンタル品なので新品ってわけではないです。
私がレンタルしたGoProも新品ではないため、小さな傷などが付いてて使用感がありました。
新品じゃないと嫌だったり、他人が使った商品に抵抗があるって人にはレンタルは向かないと思います。
新品ってわけではないですが、Rentryでは、
- レンタル前にすべての商品をアルコール消毒済み
- レンタル前にすべての商品の動作確認済み
って状態で商品が送られてくるので、そこまで気にしない人なら満足できると思います。
シロみむ
むしろピカピカじゃないおかげで、緊張せずに使えて良かったよ♪
Rentryの使い方
ここでは、
- RentryでGoProを借りる方法と返す方法
- 返却前に必要な、GoProでmicroSDカードのデータを消す方法
について書いていきます。
GoProの借り方と返し方
- Rentryのサイトでレンタル手続きをする手順
- RentryにGoProを返却する手順
は、別記事のRentryでレンタルする方法・返却する方法の記事で紹介しています。

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\送料無料でレンタルする!/
GoProを返却するときはmicroSDカードのデータを消すのも忘れずに!
RentryでレンタルしたmicroSDカードを使う場合は、返却前にmicroSDカード内のデータを消す必要があります。
microSDカードのデータは、GoPro本体の操作で消すことができるので簡単です。
データ削除の前に、パソコンなどに写真データをバックアップしておいてください。
GoProアプリ経由で、スマホに写真データをバックアップすることもできます。
購入したい場合は、Rentry公式サイトのマイページから手続きをしてください。
それでは、microSDカードのデータの消し方を写真付きで説明していきます。
GoProの電源を入れて、画面を上から下にスワイプします。
「ユーザー設定」を選択。
ユーザー設定画面で、上向きにスワイプし・・・
1番下に出てくる「リセット」を選択します。
リセット画面の1番上にある「SDカードをフォーマット」を選択。
写真のような画面が表示されたら、「初期化」を選択。
これで、microSDカード内のデータは削除されます。
念のため、データが消えてるか確認してみます。
最初の画面に戻って、画面を下から上にスワイプします。
写真データが表示されずに、「メディアなし」と表示されてたらOK。
これで、microSDカードのデータは削除されてる状態になります。
まとめ:Rentryのレンタルはとっても簡単!GoProも楽しく使えて大満足♪
RentryでGoProをレンタルしてみて感じたのは、レンタル手続きから返却までとっても簡単っていうこと。
セットの種類も充実してて、GoPro初心者でもどれをレンタルしたら良いかがわかりやすくて助かりました。
実際にGoProで撮影するのも楽しくて、GoPro好き♡ってなりました(笑)
普段はスマホのカメラばかり使ってるけど、スマホとは違った写真が撮れて思い出がさらに増えた感じです。
RentryではGoProはもちろん、他の種類のカメラもレンタルできます。
- 旅行や行事など、写真や動画で思い出をたくさん残したい!
- スマホじゃ撮影できないようなシーンも残したい!
- けど、カメラは値段高いし買うのは悩む…
そんな時は、Rentryでレンタルしちゃいましょう!
レンタルはこちらからどうぞ♪⇒カメラや家電をレンタルするならRentry!
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